俳句庵
季題 10月「柿」

- 柿を剥く柿の形に逆らわず
- 佐藤博一 様

- 望郷の思ひ語らず柿を食ぶ
- 西山ひろ子 様
- 柿の色カンヴァスに秋来てをりぬ
- 古賀由美子 様
- 鳥の眼を集めて熟るる柿の肌
- 崎浦利之 様
佳句鑑賞
- 柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺
- 正岡子規
鈴木榮子先生コメント
皆様お一人様6句までの上限を決めたら佳句がどんどん出てきました。
俳句経験のおありになるお方と、山本海苔店さんの俳壇で新たに作られるようになられたお方にはまだ差はありますが、毎月の4句は立派なものと存じております。
◎ 優秀賞、入賞に選ばれた方には、山本海苔店より粗品を進呈いたします。