お中元・夏ギフト

「御中元」、「暑中御伺」(暑中御見舞)、「残暑御見舞」を贈る時期のご案内
御中元
関東なら7月初旬~7月15日まで、
関西なら7月下旬~8月15日までが
一般的とされています。
暑中御伺(御見舞)
梅雨が明けてから立秋前まで
7月上旬~8月6日までが
一般的とされています。
※2018年の立秋は8月7日です
残暑御見舞
立秋から処暑まで
8月7日~8月23日までが
一般的とされています。
※2018年の処暑は8月23日です
季節限定商品のご案内
一番おいしい海苔は、
「一番摘み」「初摘み」の海苔です。
毎年、11月~12月に海苔の収穫が始まります。
海苔網から一番最初に摘まれた海苔を「一番摘み」、「初摘み」といいます。
採苗(さいびょう)【種付】をしてから摘み取りまで30日位しか経っていない若い海苔で、柔らかく口どけがよいのが特長です。
「一番焼」はその一番摘みの海苔を使用し、旬の味と香りを封じ込めた商品です。

夏期限定 おつまみ海苔「藻塩レモンの味」「焼えびの味」登場!
シチリア産レモンで作った顆粒と国産藻塩を使用。
爽やかなレモンの風味と海藻のうま味を取り込んだ藻塩の味わいが絶妙です。
夏の塩分補給におすすめです。
香ばしく焼いた日本産小えびを殻ごと粉砕して使用。
食べるとえびの風味が口に広がる、優しい味わいです。
小えびのうま味と自然な塩味が癖になります。
銘々焼海苔・味附海苔缶入
口溶けの柔らかさとほのかな甘みが特長です。
昭和の広重と称された川瀬巴水が描いた日本橋デザインの缶に食べやすい八切サイズにカットした銘々パック入りの海苔を詰めました。
ちょっとした手みやげにおすすめです。
※1本入のサービス箱のご用意もございます。

上級の海苔ほど、うまさが違う理由。
海苔のおいしさの違いは、うま味成分にあります。
上級品になればなるほど、グルタミン酸(昆布のうま味成分)やイノシン酸(鰹節のうま味成分)などの量が多くなり、うま味が増します。
さらに、たんぱく質の量も上級の海苔ほど多くなります。また、リンやビタミンA・B・Cなどのミネラルも上級品のほうが多くなります。(当社調べ)

マルウメマークの由来
山本海苔店の登録商標のマルウメ(まるうめ)マークの由来には二つの理由があります。一、 創業の頃、江戸前の海では、梅の咲く寒中に上質の海苔が採れたこと。
二、 海苔が梅と同じように香りを大切にしている事。
以上二つの理由から、「梅の花が咲く寒中に採れた、馥郁な香りのおいしい海苔を皆様にお届けしたい」
という想いを込めて、創業当時より使用しております。
弊店の製品に「梅の花」「紅梅」「梅の友」など梅の字を使った品が多いのもこのためです。

まるうめマーク
各配送先ごとのお買い上げ金額が、3,240円(税込)以上の場合、全国どこへでも送料無料でお届けいたします。
※3,240円(税込)未満の場合は、一配送先ごとに540円(税込)の送料を申し受けます。