この味、他に並ぶものなし

 「味附海苔」を考案した二代目山本德治郎は、若い頃北辰一刀流で知られる玄武館道場に入門し、明治の剣豪にして勝海舟・高橋泥舟とならび〝幕末三舟〞と称えられる偉人・山岡鉄舟と親睦を深めました。
 武道だけでなく書にも秀でた鉄舟はその後当店の海苔を賞し、「東海名産 無双佳品」と揮毫しています。
 本品は、最上級品の海苔を永年培ってきた経験と確かな目利きで厳選し、「他に比類なき逸品」として一年に一度のみ販売する海苔でございます。色つやと形、香りと味、そして歯切れや口溶けなどの食感に至るまですべて吟味し、今年はこれに勝るものは存在しないという意味を込め、鉄舟の書「無双佳品」と名付けました。

山本海苔店 店主敬白

「無双佳品」は数に限りがあるため、今年度は54袋詰:496個、10袋詰:1187個のご用意となります。
お申し込み締切日 3月27日(火)
発送開始予定日 4月11日(水)

※数量限定のため、予定数量に達し次第締め切らせていただきます。何卒ご了承ください。
【お問合せ】 お客様センター0120-236222 受付時間/9:00~17:30(日・祝日を除く)

本年も「無双佳品」を皆さまにご案内できることをたいへんうれしく思います。
というのも、「無双佳品」は、その年度に仕入れた海苔の中から「今年はこれに勝るものはない」と見極められた一握りの原料を用いた商品であり、作柄によってふさわしい海苔が採れなかった場合には、発売が見送られるからです。
幸いにして発売以来、お届けできなかった年はありません。日本が世界に誇る食材、海苔は今年も健やかです。

「無双佳品」は2018年1月上旬までに有明海で採取された一番摘みの海苔の中から、最上級品と判断して仕入れた海苔を、さらに専門の仕訳技術員が選び抜き、熟練の製造スタッフが、その海苔にふさわしい温度や加熱時間を見極めつつ、うま味を最大限に引き出すべく、 丹念に焼き上げることでようやく完成します。まさに自然の偶然と熟練の人間業がひとつになった海苔の芸術品ともいえる商品です。
さて、仕入担当の福本より本年の「無双佳品」についてご案内いたします。
『本年度の「無双佳品」は佐賀芦刈地区で若摘みされた海苔を使用いたします。
芦刈地区は一級河川である六角川からの豊富な栄養の影響を受けている漁場で、有明海の特徴である6mもの干満差を最大限利用して、太陽光をしっかり浴びた柔らかい味のある海苔が収穫されました。
「無双佳品」は今漁期において最高品質の海苔を選りすぐった新海苔だけを使用した逸品でございます。ぜひ、ご賞味ください。』

※写真はイメージです。弊社工場では炭火焼の味わいを再現した焙焼システムにより焼き上げております。